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お知らせ

インフルエンザ・マイコプラズマの検査機器の紹介

平素よりいでクリをご利用いただき、誠にありがとうございます。

12月らしい寒さになり、インフルエンザに罹患する方が増えてくることが心配されます。

インフルエンザの検査といえば、お鼻に綿棒を挿れるイヤ〜な検査かと思います。従来のインフルエンザの検査では発熱してから、しばらく時間が経過していないときちんと陽性になってくれないことがありました。そこで、発症早期のウイルス量が少ない時期でもきちんと陽性になる確率が高い検査をいでクリでは導入しております。。たとえば、朝起きたら、熱が高く、関節が痛い!→そのまま来院された患者様に使用します。ウイルス自体を増殖させるのではなく、ウイルスにくっつく標識を大きくわかりやすくすることで少ないウイルス量の段階で陽性の判断ができます。患者様のお支払いも従来のインフルエンザ検査と変わりません。難点は検査結果が判明する時間が従来の検査より長くかかります。

この検査機器はもう1つの病原体をみつけるのが得意です。それはマイコプラズマです。従来の迅速検査ではマイコプラズマの患者様でも陰性になってしまうことが多々ありました。それはマイコプラズマは気管支で増殖するので、喉(咽頭)から検査してもそれほどマイコプラズマ菌がいないので、検査上、陰性になってしまうのです。この機器はマイコプラズマの遺伝子を増殖させて検査をする方法と同等の正確性があるという報告があります。

余談ですが、遺伝子を増殖させてわずかな病原体を発見する機器もクリニック用に発売されるようになりました。現在はマイコプラズマだけですが、近日百日咳も測定できるようになるようです。医学の進歩の速さに驚かされます。医学の進歩の恩恵を皆様に提供できるよう努めて参りたいと思います。

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