専門性の高い医療を提供します
アレルギー、呼吸器疾患においては小さなお子さんからご高齢の方まで診療します。
ガイドラインに沿った検査・治療を基本とし、学会への参加や海外の新しい知見の収集に努めます。
地域の基幹病院、県内外のアレルギーの専門病院と連携し、重症例にも対応できるよう努めます。
成人の食物負荷試験は1泊2日で連携機関にて行います。お子さんの食物負荷試験は当院外来で行います。
患者様への便利を追求します
予約システム:
当院は時間帯予約制です。(1週間前の18時から診察予約を取得することが可能です。)
インターネットで予約をとることができます。少しでも待ち時間を減らしたい、皆様のお時間を無駄にしたくないという想いから始めました。
待合室:
当院に入ると、まずお子さんの待合室と大人の待合室に分かれます。
お子さんとご一緒の保護者の方の周囲への気遣いを軽減し、体調のよくないご高齢の方はゆっくりお待ちできるようにと考えました。
また、お子さんにとって病院は行きたくない怖い場所です。その怖いイメージを緩和でき、少しでも安心できる空間にするために、お子さんの待合室にはグラフィックアートを施しました。優しい空間をデザイナーの方に演出していただいております。
授乳室・おむつ台、Wi-Fiスポット、お茶・ジュースの提供できる給茶機などを設置し、待ち時間の不便さを少しでも軽減できればと思っています。
説明:
診察室には説明用のモニターを設置しております。血液検査の結果やレントゲン写真などを映して、わかりやすい説明に努めます。
疾患によっては疾患のまとめや治療の内容などについての資料をご提供します。

☆スタッフ一同で皆様の便利を考え、実行し、日々変化するクリニックを目指します。
診察室の外でできることにも力を注ぎます
当院ホームページでは疾患の情報提供を随時行い、有用な情報を得ることができる場を提供します。ホームページは当院と皆様を繋ぐとても大切な場だと考えます。
地域の一般の方を対象としたアレルギー基礎勉強会をはじめ、保育園・教育機関でも勉強会・研修会を開催し、医療機関だけでなく、地域の各機関との連携も大切にします。
当院はアレルギーと呼吸器を専門とするクリニックです。
日々のケア・治療が大切な疾患ですが、症状がないときは特に、治療を継続することは難しいことです。例えば、喘息の吸入治療の継続率では3ヶ月後には半分の方しか治療していなかったと報告があります。少しでも多くの方に治療を継続してもらうには疾患のこと、検査のこと、治療のことを知ってもらうことが大切です。当院では様々な手段を使って、皆様と接点を持ち、情報を発信したいと思います。
また、医療機関を受診するというのはみなさまにとって不便なことです。このことも治療の継続を決心した皆様の心をくじけさせる要因の1つです。この不便さを少しでも減らすことに私達は心を砕いていきたいと思っております。
実は私自身が小児喘息でした。
当時は吸入ステロイド薬はなく、発作の予防が不十分でした。たびたび救急外来で気管支拡張薬のネブライザー吸入をしてもらってました。現在は吸入ステロイド薬を中心とした発作予防はもちろん、喘息の発症予防を考慮した治療に言及されてきました。発症予防の観点をもって、小さなお子様のアレルギー診療を行いたいと思います。また、ご高齢な方の診療では、呼吸器内科医として健康寿命の増進に寄与して参りたいと思います。
いでクリせんせい
当院“いでアレルギー・ぜんそくクリニック”は皆様に親しみを持っていただけるよう“いでクリ”と略させていただきました。そして、いでクリから誕生した“いでクリせんせい”を当院のマスコットキャラクターに迎えました。“いでクリせんせい”とともに医療に真摯に向き合い、皆様を元気にする明るい雰囲気のクリニックを目指していきたいと思います。
8:30-12:00 11:30
まで
12:30
まで
13:30-17:30
車でお越しの方
県道42号線からドコモショップ松江店の交差点から松高小学校に向かって260m進んだ左側です。
電車でお越しの方
新八代駅西口から”みなバス(右廻り)”がご利用できます。
車では新八代駅から12分、八代駅から11分です。
バスでお越しの方
みなバス(→ホームページ)の八代高校前バス停から50mです。
〒866-0883 熊本県八代市松江町485-1
お問い合わせ 0965-37-8211
© Copyright 2024 いでアレルギー・ぜんそくクリニック All Rights Reserved
当院のコンセプト
専門性の高い医療を提供します
アレルギー、呼吸器疾患においては小さなお子さんからご高齢の方まで診療します。
ガイドラインに沿った検査・治療を基本とし、学会への参加や海外の新しい知見の収集に努めます。
地域の基幹病院、県内外のアレルギーの専門病院と連携し、重症例にも対応できるよう努めます。
成人の食物負荷試験は1泊2日で連携機関にて行います。お子さんの食物負荷試験は当院外来で行います。
患者様への便利を追求します
予約システム:
当院は時間帯予約制です。(1週間前の18時から診察予約を取得することが可能です。)
インターネットで予約をとることができます。少しでも待ち時間を減らしたい、皆様のお時間を無駄にしたくないという想いから始めました。
待合室:
当院に入ると、まずお子さんの待合室と大人の待合室に分かれます。
お子さんとご一緒の保護者の方の周囲への気遣いを軽減し、体調のよくないご高齢の方はゆっくりお待ちできるようにと考えました。
また、お子さんにとって病院は行きたくない怖い場所です。その怖いイメージを緩和でき、少しでも安心できる空間にするために、お子さんの待合室にはグラフィックアートを施しました。優しい空間をデザイナーの方に演出していただいております。
授乳室・おむつ台、Wi-Fiスポット、お茶・ジュースの提供できる給茶機などを設置し、待ち時間の不便さを少しでも軽減できればと思っています。
説明:
診察室には説明用のモニターを設置しております。血液検査の結果やレントゲン写真などを映して、わかりやすい説明に努めます。
疾患によっては疾患のまとめや治療の内容などについての資料をご提供します。

☆スタッフ一同で皆様の便利を考え、実行し、日々変化するクリニックを目指します。
診察室の外でできることにも力を注ぎます
当院ホームページでは疾患の情報提供を随時行い、有用な情報を得ることができる場を提供します。ホームページは当院と皆様を繋ぐとても大切な場だと考えます。
地域の一般の方を対象としたアレルギー基礎勉強会をはじめ、保育園・教育機関でも勉強会・研修会を開催し、医療機関だけでなく、地域の各機関との連携も大切にします。
院長あいさつ
当院はアレルギーと呼吸器を専門とするクリニックです。
日々のケア・治療が大切な疾患ですが、症状がないときは特に、治療を継続することは難しいことです。例えば、喘息の吸入治療の継続率では3ヶ月後には半分の方しか治療していなかったと報告があります。少しでも多くの方に治療を継続してもらうには疾患のこと、検査のこと、治療のことを知ってもらうことが大切です。当院では様々な手段を使って、皆様と接点を持ち、情報を発信したいと思います。
また、医療機関を受診するというのはみなさまにとって不便なことです。このことも治療の継続を決心した皆様の心をくじけさせる要因の1つです。この不便さを少しでも減らすことに私達は心を砕いていきたいと思っております。
実は私自身が小児喘息でした。
当時は吸入ステロイド薬はなく、発作の予防が不十分でした。たびたび救急外来で気管支拡張薬のネブライザー吸入をしてもらってました。現在は吸入ステロイド薬を中心とした発作予防はもちろん、喘息の発症予防を考慮した治療に言及されてきました。発症予防の観点をもって、小さなお子様のアレルギー診療を行いたいと思います。また、ご高齢な方の診療では、呼吸器内科医として健康寿命の増進に寄与して参りたいと思います。
いでクリせんせい
当院“いでアレルギー・ぜんそくクリニック”は皆様に親しみを持っていただけるよう“いでクリ”と略させていただきました。そして、いでクリから誕生した“いでクリせんせい”を当院のマスコットキャラクターに迎えました。“いでクリせんせい”とともに医療に真摯に向き合い、皆様を元気にする明るい雰囲気のクリニックを目指していきたいと思います。
8:30-12:00 11:30
まで
12:30
まで
13:30-17:30
名 称 いでアレルギー・ぜんそくクリニック
住 所 〒866-0883 熊本県八代市松江町485-1
電話/FAX 予約専用TEL: 050-5533-3699
TEL:0965-37-8011 / FAX: 0965-37-8212
設 立 日 2018年5月18日開院
開設者・管理者 出口 秀治
診 療 科 目 アレルギー科、呼吸器内科、小児アレルギー科
アクセス
車でお越しの方
県道42号線からドコモショップ松江店の交差点から松高小学校に向かって260m進んだ左側です。
電車でお越しの方
新八代駅西口から”みなバス(右廻り)”がご利用できます。
車では新八代駅から12分、八代駅から11分です。
バスでお越しの方
みなバス(→ホームページ)の八代高校前バス停から50mです。
〒866-0883 熊本県八代市松江町485-1
お問い合わせ 0965-37-8211
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